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Flutter入門

日本語でFlutterに入門する勉強方法

ども木村です。本業ではFlutter、プライベートの個人開発ではSwiftを使ってアプリ開発をしています。

Flutterと出会って約1年。私はFlutterへの入門を非常に非効率に進めてきました。

当時情報を集めてみると、エライエンジニアの人はこぞって「公式ページを見るべし!!」の一点張りで正直、Flutter初心者、かつ英語が得意でない私は「もういいよ!」と心の中でツッコミを入れておりました。

今回は、英語に慣れていない、かつこれからFlutterを学ぶ方に向けて勉強方法をご紹介します。

この記事の対象者

日本語でFlutterの勉強をしたい方

勉強方法

まず学習するべき内容としてFlutterとDart二つの内容を学ぶ必要があります。

Flutterの仕組みはDartと呼ばれるプログラミング言語を使用して実行されます。

そのため、Flutterでアプリを作る場合はDartにも精通している必要があるんです。

そしてそれらを勉強する方法として、Web記事・動画・書籍の三つの方法でご紹介します。

Web記事で学習する

Flutterの勉強法 ( 無料 )

Flutterで始めるアプリ開発

最初にご紹介するのは@_umatomaさんが運営している「Flutterで始めるアプリ開発」です。

こちらではDartを知らなくてもFlutterの機能概要をサンプルアプリを作りながら学ぶことができます。また個人開発で必須になるであろうFirebaseの使い方もカバーしています。

Dartの勉強方法 (無料)

アプリエンジニアが教えるわかりやすいDart入門

Dartに関しては正直日本語の情報が少なく、公式サイトを確認することが多かったです。

しかし、最初の導入記事としては日本語でサクッと学びました。上記のサイトが比較的よくまとまっていて実際に自分で実行しながらやるといいと思います。

ただおそらく文章だけの情報だとなかなか理解できないこともあるかと思いますので、次で紹介するようなUdemyを活用した学習もオススメします。

動画で勉強する

以下の記事でFlutterの学習におすすめのUdemy教材を厳選していいます。

文書を見て学習することが苦手な方は是非ご参考ください!

書籍で勉強する

書籍で勉強したい方以下の記事でFluttreに入門するための本を厳選してみましたので是非参考ください。

まとめ

Flutterは今後ニーズが高くなるプログラミング言語の一つであり、個人開発に置いてもiOS、Androidの両方のOSに対しサービスが提供できるクロスプラットフォーム言語です。

今から学んで損をすることはないと思いますので、ぜひ挑戦してみてください。

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