この記事では5分でわかるFlutter入門シリーズの記事をまとめています。
これからFlutterに入門したい方は是非ご参考ください。
【筆者のスペック】
本業はペイメント系データサイエンティスト
副業でFlutterを使ったアプリ開発(3年目)
目次
1.Flutterのおすすめ勉強方法
「公式ドキュメントではFlutterを理解できなかった!」という方におすすめの勉強法や教材を紹介しています。(本ページにあるナレッジ記事でも十分入門可能です!)
2.Flutterの導入方法
FlutterはOSによって導入手順が変わります。公式のドキュメントも参考にしながら導入を進めてみましょう!
3.基本的なウィジェット(Widget)を学ぶ
FlutterではさまざまUI表現をWidgetと呼ばれるUI部品を設置することにより実現できます。まずは基本的なWidgetを抑えていきましょう。
- Widgetとは?
- 入力フォームの実装方法
- containerの仕様と実装方法
- Containerに枠線を設定する方法
- オブジェクトを縦に並べる(column)
- ボタンを実装する方法
- チェックボックス(Checkbox)を実装する方法
- アイコンボタン(iconbutton)を実装する方法
- アイコン(Icon)の設定と一覧から検索する方法
- 画面遷移をする方法
- ダイアログ(dialog)を表示する方法
- 区切り線(divider)を表示する方法
- webviewを実装する方法
- カメラを実装する方法
- カレンダーを実装する方法
- 画像を表示する二つの方法
- Cardの仕様と実装方法
- GeoLocationで位置情報を取得する方法
- アニメーション(Animation)の実装
- Websocketの実装方法
- WebRTCの実装方法
4.ローカルDBを使う
ユーザーの情報を端末に保存したい場合は、ローカルDBを使用することで実現できます。
5.Dart言語の書き方
FlutterはDart言語と呼ばれるプログラミング言語で実装します。
ここでは入門で躓きやすい内容を厳選してご紹介します。
6.ステート管理方法
ステート管理を行うことで、フラグなどの値を管理しUIを動的に制御することが可能です。ここでは、最新のステート管理手法をご紹介します。
7.Firebase×Flutter
Firebaseを利用することでデータをクラウド上で管理することが可能です。
ユーザーデータを複数人でやり取りするような場合は是非参考ください。
8.小ネタ
Flutterにおける業界や、開発に関する小ネタをご紹介します。
スポンサーリンク