ども木村です。この記事でSwiftにおける小数点と真偽値の使い方について解説します。
本記事のサンプルスクリプトはPlaygroundで実行しながら見ていただくことを推奨しています。Playgroundの導入/使い方についてはこちらを参考ください。
実行環境
本記事の実行環境は以下になっています。
- Xcode Version 12.3
- Playgrounds Version 3.4.1
- macOS Version 11.4
目次
小数点と真偽値の使い方
Swiftではvarを使って変数の設定を行います。varの変数は文字列(String)や数値(int)の他にも、小数点や真偽値についても取り扱うことが可能です。
小数点の場合以下のように実装します。
var num = 0.123
真偽値については以下のように実装します。
var flg = true
以下のような実行結果になれば成功です。
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