Flutter入門

【5分で分かる】関数とは? | Flutter入門


ども、木村です。本業はデータサイエンティスト、副業でアプリ開発をしています。

本記事は、Flutter開発において必須となるスキルDart言語で関数を実装する方法を解説していきます。

想定読者

Flutterで開発をしたい方

Dart言語で関数を作る方法を知りたい方

Dart言語における関数の書き方

お作法

関数は以下のような形で実装します。

戻り値の型 関数名 (仮引数の型 仮引数名) {
  return 戻り値;
 }

また関数を呼び出す際は以下のように実装します。

関数名 (実引数);

具体的な実装例

では実際に簡単な関数を作成して呼び出してみます。

関数

String getName(String name) {
   return name;
 }

呼び出し側

void main() {
   var name = getName('Kimura');
   print(name);
 }

実行結果

Kimura

上記の方法が一番簡単に実装できる例になります。

この他にもDartでは複数の関数の書き方がありますのでご紹介していきます。

さまざまな関数の書き方

アロー演算子を使う

returnではなくアロー演算子(=>)を使うとよりソースコードの可読性が上がります。

String getName(String name) => name;

複数の引数を設定する

引数を複数設定することが可能です。

Sring getName(String name,String age) => name;

引数の設定を任意にする

[]で囲うことにより引数の設定を任意とすることが可能です。

Sring getName(String name,[String? age]) => name;

引数の設定を必須にする

@requiredというアノテーションを設定すると、引数の設定が必須になります。

Sring getName({@required String name,[String? age]}) => name;

無名関数(匿名関数を利用する)

最後に無名関数について説明します。

無名関数はその名の通り関数に名前を必要としません。

具体的には以下のように実装します。

(仮引数の型 仮引数名) {
   return 戻り値;
 }

コードにすると以下のようになります。

void main() {
   var nameResult = (name){return name}
    print(nameResult("kimura"))
 }

まとめ

今回の記事ではFlutterの開発で必要なDart言語での関数の書き方について解説しました。

関数の書き方がわかると、他の人のコードを読む際の助けになりますし、何よりも自身でソースコードを書く際の可読性が上がりますのでこの機会にぜひ習得してみてくださいね。

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